今日久々に配信してたあるライバーさんに
ブログも書籍っぽい📚のも全部読んでます!!
さくらサンの文面はすんなり頭に入ってきます(๑•ω•́ฅ✧
って言ってもらえた❁。゚❀。
他のライバーさんにも「あんなに無料で見て大丈夫ですか?」って言ってもらえたり
昔のブログを見てくれてた方からも「最近また書き出したケドさくらさんの文面はやっぱり刺さるね」って言っていただけたり。
今って動画の時代で 文章の羅列とか嫌いな人が多い中で
- 読みやすい
- ちゃんと頭に入る
って言ってもらえるのは ありがたい限りだ。
文章も 普通に話してるのと何も変わらなくて
そこにはリズムもあって 間もあって
その間の余韻がその文章の雰囲気やスピード感とかを作るんですよね。
改行もない文面や 専門用語や 難しい漢字ばかり使われた文面は読む気が起こらない。
説明書を嫌う人が多いのは
そこに感情もリズムも感じないからだ。
そこに読み手がいて どう書けば 読み手にその感情が伝わるかを考えながら書かなかったら
どうしてもつまらない文面になるんですよね。
人間同士の会話でも 相手の事を考えず 淡々と喋ってるだけの話は つまらないし眠くなってくる。
文面も一緒なんですよね。
自己満足で書き留める日記なら 好きなように書けばいいんだケド ブログや書籍みたいな物📕は そこに必ず読み手がいると考えないと
優しい文面って書けないんですよね。
しっかり伝えたい・大事な事
は自分だけが理解できる言葉ではなく
誰が聞いても80%くらいは意味合いが伝わるように。
を文面でも会話でも意識している。
※その代わり文面が長くなりがち
言葉が足りないだけで そして捉え方の違いだけで取り返しのつかない事もおきたりする。
言葉なんか いくらでも偽れるけど 本気で言っている文面は 文字の羅列なだけなのに 熱量がしっかりと伝わってくる。
逆を言えば 偽りの文章は そこに温度感を感じず軽い文面だから すぐわかる。
文面から声が聞こえてくる。
と よく言われるのだが それは本気で書いてる文章だからなんだよね🌼
だから誰かに何か 大切な言葉を伝えたい時は その人の事を想って その人が受け入れやすいように
自分だけがわかるような言葉じゃなく 伝えてください😌
そしたらきっと 100%は伝わらないかもだけど80%くらいは 伝わるんじゃないかなって勝手に思ってる。笑
sakura。