いつの日かの私。
だぁぁぁぁああああーーー!!
ほーら こないだ書いたばっかの事が体現化。
昔キャバ嬢だった時のお客様😌
一年は812来てなかったんじゃないかな。
久しぶりにタイムラインにコメントが。
よっしゃ 全力で言う。
私は一つも変わってない🤣
勝手に遠く行った気がして来なくなるのはいつもリスナー様や😂
ただ去ったら追わないだけ。
無理に追っても消耗するだけだし 来たい時にじゃなきゃ楽しめないだろうから。
来て欲しいに決まってるやないか😂何で伝わらんかなぁー。
まぁでも キャバ嬢の時は指名被りしてようがマンツーで話せてたのが話せなくなって なんか寂しくなっちゃったんだろうなぁ🥺
ただ 一年以上ぶりでも思い出してくれてコンタクト取ってくれるだけいいんかな。
サッといなくなって数年後に連絡くださる方とか普通にいらっしゃるからなぁ…。
存在忘れ去られる事なく 頭の片隅に置かれてただけいっか😌また絡みたいって思われてるだけ幸せよな。
遠く行った感かぁ…相手にとって自分は必要とされてないんじゃないかとか
自分以外にも 自分のかわりになる人がたくさんいる。とか思うと 遠い存在に感じるのかもしれないなぁ…。
元々は自分がやっていた役割が いつの間にか他の人がやるようになっていて 自分にできる事がなくなったとか
相手にとって自分の存在価値がないような感覚になると もう自分はいなくていいよな…ってなるんだろうなぁ……いや わかる。わかる。
なんだけど
同じ人なんか1人としていないのね(๑・᷄ὢ・᷅ ๑)
AさんにはAさんの BさんにはBさんの色があって 私から見たら全員違う人間なのね。当たり前なんだけど。
なのに ぜーんぶ同じみたいな感覚になるのか 自分はいらないでしょ…ってなりがちなんよなぁー。わからんでもないけどもよ。
んなわけないのに。
こーゆーのって どう伝えていけばいいんだろうか。難しいよなぁ…。
sakura。